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今後ヘアカラーと上手に付き合う方法とは?

こんにちは。福井県坂井市三国町にある髪と頭皮に優しいカラー専門美容室Vanillaです。

今回は今後どうヘアカラーと上手に付き合っていけばいいのか、3つ視点から説明していきます。

ヘアカラーは今やドラッグストアでも手軽に購入でき、とても気軽にできる存在になって来ました。その反面内心「髪の毛が傷むのでは?」「頭皮によくないのでは?」となんとなく思っているのではないでしょうか?

これからは人生100年時代に突入しヘアカラーをする期間もどんどん長くなっていきます。以前は白髪が出てきたらヘアカラーを始めるという方が多かったのに対して今では10代からおしゃれ染めを始め、定年を迎えた方でも頻繫に白髪を染める時代です。

正しい知識を身に着けて上手にヘアカラーと付き合っていきましょう。

現状のヘアカラーの課題

 

何気なくこのままヘアカラーをしていても大丈夫かな思っているかもしれませんが、注意すべきのヘアカラーのポイントを3つ紹介します。

ポイント

髪の毛のダメージ

頭皮の老化

ジアミンアレルギーの可能性

この3つのポイントを考えてヘアカラーをしないとヘアカラー疲れや、ジアミンアレルギーを発症し、ヘアカラーができなくなる可能性も出てきます。

それでは1つずつ解説していきます。

髪の毛のダメージを考える

髪の毛が傷む原因は1つではありません。紫外線、ブラッシング、シャンプー、パーマ、ヘアカラー色々な原因が重なって髪に毛はダメージを負います。ダメージを負った髪を最新のトリートメントやホームケアなどで栄養を補う形ですが、基本的には髪の毛は死滅細胞で1度傷んでしまってはもう元通りには戻りません。(2021年現在は)大事なことは傷んだ髪をどう補修するのではなく。どれだけ傷ませないかが重要になってくると思います。アルカリカラーでのダメージの原因には1剤に含まれるアルカリ剤と2液に含まれる過酸化水素が原因とされています。

美容師さんもお客様も毎回全体染めをするよりも根元だけを染める方が髪の毛のダメージには繋がらないのは分かってきていますがもう1つ踏み込んだケアが必要なのではないでしょうか?

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頭皮の老化を考える

頭皮の老化の原因もヘアカラーだけではなく色々な原因が重なって起こります。ただ頭皮の老化の原因の1つにヘアカラーが関係しているのは間違いないと思います。アルカリカラーの2液に含まれる過酸化水素は老化につながる活性酸素の1つとされています。また頭皮のターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)の期間よりも短いスパンでアルカリカラーをしてしまうと頭皮は弱っていく恐れがあります。老化が進むと薄毛や白髪の増加に繋がります。「白髪染めを始めたら白髪が増えた」というのはあながち間違いではないかもしれません。

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ジアミンアレルギーを考える

まだまだ聞きなれない方も多いかもしれませんが一般的なヘアカラーの1剤にはジアミンという染料が含まれています。このジアミンはとても優秀でどんな髪にでも思った通りに染めるとこができるのですが、残念なことにこのジアミンはアレルギーになる可能性があるのです。なので、今後何10年もヘアカラーをするということはジアミンアレルギーになる可能性があるということを頭の片隅においておかなければなりません。

個人差はありますが、約100~150回ヘアカラーをするとジアミンアレルギーになる確率が高くなると言われています。例えば20歳から70歳まで2か月に1回染めるとなると合計で300回も染めることになります。本当に染めたいときに染めれない事態が起こる可能性があるということです。

人生100年時代に向けてヘアカラーと上手に付き合うために

先ほど問題定義した3つのポイントを解消するための方法を簡単に解説していきます。

繰り返しになりますが、これから人生100年時代、健康寿命も延びていきヘアカラーをする回数も期間も延びていきます。

80年後にも染めれるようにジアミンアレルギーを予防し、頭皮の老化を予防し、体力を残していくことが大事になります。

当店の基本的な取り組みは次の3つです。

当店の取り組み

・頭皮の保護
・薬剤の刺激の緩和作業
・髪と頭皮の薬剤の除去

これらの取り組みをすることで髪の毛のダメージの軽減、頭皮の老化防止、ジアミンアレルギーの予防につながります。

髪の毛に対するトリートメントとは違いお客様には分かりづらいのであまり取り入れているお店も多くはないかもしれないですが、10年後、20年後、さらには80年間染め続けるには大事なことだと考えています。

さらには、

おすすめ

  • 低ジアミンカラー
  • ノンジアミンカラー
  • トリートメントカラー

など髪と頭皮に負担のかからないカラーを併用するのもおすすめです。

例えば、おなかがすいたとき、「ファーストフードも食べるけど、体に気を使った健康食品も食べる。」ように、時と場合によって色々なカラーを併用することが長い目で見て髪と頭皮の健康につながると思います。

今後ヘアカラーと上手に付き合う方法のまとめ

ここまで読んでいただいて、これからのヘアカラーに対する考え方が少しでも変わっていただけたら嬉しいです。

最後に内容のおさらいです。

要点のまとめ

・今後80年染める時代がやってきます

・長期的に染められるように髪と頭皮を健康に保つことが重要

・色々なヘアカラーを併用し健康を維持することも大事

しっかり染めることだけを考えてヘアカラーをしてしまうと、近い将来何かしら問題が出てくる可能性があります。

本当に白髪が増えて染めたいときに白髪染めが使えないということにならないためにも今からの取り組みが必要です。

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