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ジアミンアレルギーの方でも染めれるノンジアミンカラーとは?

こんにちは。

福井県坂井市三国町にある髪と頭皮に優しいカラー専門美容室バニラです。

今回はジアミンアレルギーになってしまった方でも染めれることができる、ノンジアミンカラーの解説をしていきます。

この記事では当店で扱っているヘナ、ヘアマニキュア、トリートメントカラー、ノンジアミン酸化染毛剤の説明になります。

ジアミンアレルギーとは

ノンジアミンカラーの解説の前に、ジアミンアレルギーについて簡単に説明していきます。

ヘアカラーの中に入っている、PPD(パラフェニレンジアミン)が原因となって起こるアレルギー性接触皮膚炎のことを、美容業界ではジアミンアレルギーと言います。

元SM〇Pの中〇正広さんもジアミンアレルギーを発症していることから、年齢も性別も関係なく誰にでも起こる可能性があります。

ジアミンアレルギーの症状

最初は遅延型と言いヘアカラー後数時間後から、かゆみが出たり、湿疹、顔や目が腫れるといった症状が出ます。

重症化すると即時型と言いヘアカラー直後から症状が現れ、アナフィラキシーショックを起こす場合もあります。

ヘアカラーの後にかゆいと感じたら要注意です。
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ジアミンアレルギーの原因

簡単に言うと、花粉症と同じで最初は何ともなかったのに、ヘアカラーを重ねるごとに体内にジアミン(特にパラフェニレンジアミン)が蓄積されていき、一定量を超えると発症します。

個人差はありますが、ヘアカラーを100回~150回すると、発症する確率は高くなると言われています。

何より予防することが大事です。
スタッフ

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ジアミンアレルギーを発症してしまったら

痒みだけではなく湿疹や、顔や目が腫れるなどの症状が出てしまったら、残念ながらもう2度とジアミン入りのヘアカラーは出来ません。

お客様
え、もうヘアカラーは出来ないんですか?

と、思う方もいるかもしれませんが、ここで登場するのがノンジアミンカラーです。

注意

ノンジアミンカラーでもアレルギーの可能性は0ではないので、パッチテストはオススメです。

 

ノンジアミンカラーとは?

一括りで、ノンジアミンカラーと言っていますが、ノンジアミンカラーの種類はたくさんあります。

当店で扱っているのはこの4種類です。

ノンジアミンカラー

  • ヘナ
  • ヘアマニキュア
  • トリートメントカラー
  • ノンジアミン酸化染毛剤

この他にも

髪を明るくしたり、染料を壊してくれるライトナー、ブリーチ、脱染剤もノンジアミンカラーに含まれています。

ココに注意

ノンジアミンカラーは髪と頭皮に優しいイメージがありますが、あくまでもジアミンが入ってないカラーという定義なので、髪の毛が傷むものもあれば、頭皮がしみるものもあります。

 

1つずつ説明していきますね。
スタッフ

ヘナ

ヘナとは簡単に説明すると、白髪を染めることができる植物のことです。

原産地インドでは、品質のレベルが8つ(A~H)に分かれていて、当店では最高峰のランクのAランクヘナを使用しています。

天然100%のヘナはオレンジに染まるのが特徴です。

Aランクヘナのメリット

  • 美髪・美肌効果
  • 白髪・脱毛予防効果
  • リラックス効果
  • ホルモンバランスの調整
  • 薄毛・細毛・フケ・かゆみの改善
  • デトックス効果

 

Aランクヘナのデメリット

  • 黒髪は明るく出来ない
  • ブラウンに染める場合、2度染めをしないといけない
  • 植物アレルギーの方は出来ない

 

髪の痛みが気になる方や、頭皮のお悩みがある方、オーガニック志向の方にオススメなヘアカラーです。
スタッフ

ヘアマニキュア

 ヘアマニキュアとは簡単に言うと髪の表面をコーティングするカラー剤のことです。

アルカリの力を使わずに熱の力を使いキューティクルの少し内側を染めていきます。

爪につけるマニキュアも同じ原理です。

マニキュアのメリット

  • コーティング作用で髪にツヤが出る
  • ヘナよりも色味に幅がある
  • 髪や頭皮へのダメージが少ない

 

マニキュアのデメリット

  • 黒髪は明るく出来ない
  • アルコールが含まれているので、ダメージ0とは言えない
  • 地肌につくと取れないので、根元ギリギリの白髪が染めれない

 

塗布するのに技術が必要なので、美容室でするのがオススメです。
スタッフ

 

トリートメントカラー

トリートメントカラーは2005年ごろから登場した、塩基性染料やHC染料を用いた新しいヘアカラーです。

髪の表面をコーティングするので、髪を傷めずに染められます。

肌についても洗えば落とせるので、根元ギリギリから染めれます。

トリートメントカラーのメリット

  • コーティング作用で髪にツヤが出る
  • マニキュアと同じくらい色味に幅がある
  • 髪や頭皮へのダメージが少ない
  • 根元ギリギリも染められる
  • 工夫次第で明るく染めれる

 

トリートメントカラーのデメリット

  • 一般的に販売しているトリートメントカラーは染まりが悪い
  • 色持ちはそれほど良くない

 

美容室専用のトリートメントカラーは染まりがいいので、

しっかり染めたい方は美容室で染めるのがオススメです。

スタッフ

ノンジアミン酸化染毛剤

ノンジアミン酸化染毛剤は一般的に使われているヘアカラーから、ジアミンだけを抜いたヘアカラーです。

あらゆるジアミンを省き、その代わりにフェノール系で染めるのが特徴です。

ノンジアミン酸化染毛剤のメリット

  • 通常のヘアカラーの感覚で使える
  • 黒髪を明るくすることができる
  • 白髪染めも限定的だが可能

 

ノンジアミン酸化染毛剤のデメリット

  • 暗めの白髪染めは弱い
  • アルカリ剤が入っているので髪と頭皮のダメージはある
  • フェノール系の染料でもアレルギーの反応が出る可能性がある

 

明るめのカラーが希望の方でジアミンアレルギーの方はこのカラーがオススメです。
スタッフ

 

ノンジアミンカラーのまとめ

ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。

ここまで、ジアミンアレルギーの方でも使用できるノンジアミンカラーの説明をしてきましたが、

最後に通常使用しているジアミンカラーとノンジアミンカラーの1番の違いを説明していきます。

決定的な違いは

色持ちです。

アレルギーの可能性があるジアミンが今でも1番使われている理由は色持ちがいいからです。

逆にノンジアミンカラーの1番の欠点は色持ちが悪いところだと思います。

それでもノンジアミンカラーは1度ジアミンアレルギーを発症してしまった方にとってはなくてはならないヘアカラーだと思います。

さらには、ジアミンアレルギーの予防にも大変役に立つヘアカラーです。

ジアミンカラーとノンジアミンカラーを併用することで、結果的に長くヘアカラーを楽しめます。

皆さんもノンジアミンカラーの存在を覚えておいてください。

ノンジアミンカラーの施術実例を確認されたい方はこちらよりお進みください。

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ではでは。

 

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