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これがヘナショック?ヘナカラーの後のきしみの原因と改善方法とは?

 

こんにちは。

福井県坂井市三国町の「髪と頭皮に優しいカラー専門美容室vanilla」です。

 

傷まないはずのヘナカラーなのに、髪がきしんでしまったのは、どうしてですか?
お客様

 

ヘナカラーで髪がゴワゴワになったので、普通のヘアカラーに戻しました。
お客様

 

ヘナカラーを始めて体験した方からよく聞くお話です。

 

スタッフ
ヘナカラーは、「髪の毛を傷まずに、白髪を染めれる。」と聞いたのに、染めた後の手触りがいつもと違うとびっくりしますよね。

 

今回は、ヘナカラーにおいて、きしみを感じてしまう原因と解決方法を話していきます。

 

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ヘナカラーの後に起こるきしみは、髪の毛が傷んだ?

 

最初にお伝えすることは、

 

スタッフ
ヘナカラーで、科学的なダメージはおこりません。

 

という事です。

ヘアカラーで、髪の毛がダメージする原因は、アルカリ剤と、過酸化水素によるものです。

ヘナカラーには、これらの化学成分は入っておりませんので、安心してください。

 

ヘナカラー後、髪の毛がきしむ原因とは

ヘナは、油分を吸着するという特徴を持っています。

ヘナカラーが、頭皮に良い理由に、頭皮のデトックス効果(皮脂の除去効果)があります。

髪の毛も同じように、付着している油分を吸着します。

髪に毛には、思っている以上に油分が蓄積しています。

 

髪に蓄積している油分

  • 体から分泌される皮脂
  • トリートメント
  • 洗い流さないトリートメント
  • シリコン
  • スタイリング剤

 

ヘナをすることで、これらの油分を一気に取り除きます。

 

髪の毛が一気に素髪に戻るので、きしみを感じてしまうのです。

 

髪の油分を取ることは悪い事?

ここまでの解説だと

ヘナをすることで、髪の毛の油分がなくなってしまい、マイナス効果なのでは?
お客様

 

と、思われるかもしれませんが、結論から言うと、

スタッフ
ヘナによる油分の除去はとても良い事です。

 

  1. 髪の毛に必要な油分(トリートメント)を補う。
  2. 髪と頭皮に必要な油分を残して、余分な脂汚れをシャンプーで洗い流す(リセットする)。

理想は、このサイクルを回すことです。

 

しかし、最近は過度に油分を補う、シャンプー、トリートメント、洗い流さないトリートメントが多く、

髪の毛に油分が残りがちです。

 

スタッフ
お肌と同じく、定期的に髪の毛もリセットする習慣は必要だと思います。

 

油分が蓄積する弊害

油分が蓄積すると、どうなるか見ていきましょう。

 

step
1
新鮮な油分

 

step
2
油分が酸化する

 

step
3
過酸化脂質(汚れ)

 

step
4
インナードライ(水分が入らない)状態

 

つまり、油分が蓄積していくと、結果として、髪の中に水分が入らなくなり、傷んでしまいます。

ヘナや炭酸ケアなどを活用して、定期的に髪をリセットする習慣をつけることは、とても良いことだと思います。

 

きしみがでることは悪い事?良い事?

きしみと聞くと、悪いイメージを持たれるかもしれませんが、きしみには悪いきしみ良いきしみがあります。

それぞれの特徴を見ていきます。

 

悪いきしみ

傷んだ髪を、安価なシャンプーで洗うと、きしみますよね。

そして乾かしても、きしんでしまいます。

 

スタッフ
これは悪いきしみなので、油分を補ったり、トリートメントが必要です。

 

良いきしみ

一方で、健康な子供の髪を想像して見て下さい。

子供の髪はシャンプーした後はきしみますが、乾かすとサラサラになります。

場合によってはトリートメントをしなくてもサラサラです。

 

スタッフ
乾かすとサラサラになるのが良いきしみです。

 

ヘナカラーをした後も、濡れている時はきしみますが、乾かすとサラサラになります。

 

つまり、きしみはきしみでもヘナカラーは、良いきしみという事です。

 

※ダメージ具合によっては、数回のヘナの使用が必要な場合があります。

 

ヘナカラーによるきしみの改善方法

「ヘナは良いきしみだ。」

と言われても、実際きしむのは嫌ですよね。

ここからは、ヘナカラーによるきしみの改善方法をお伝えします。

方法は

  1. 油分を補給しながら、ヘナカラーをする
  2. 短期間で、繰り返しヘナをする

こちらの2つになります。

それぞれ説明していきます。

 

油分を補給しながら、ヘナカラーをする

ヘナの特性により油分がなくなることで、手触りの悪さやきしみが生まれるので、

  1. ヘナカラー前に、油分を髪につけるなじませる
  2. ヘナカラーに、油分を直接混ぜる
  3. ヘナカラー後に、油分を補う

これらの方法が有効です。

ヘナカラー前やヘナカラーに直接ヘアオイルを混ぜることで、オイルがクッション代わりになり、きしみを予防できます。

さらに、ヘナカラー後に油分を補うことで、乾かす前のきしみを緩和できます。

ヘナカラー前にオススメなオイル

 

 

ヘナカラーに混ぜるオススメなオイル


 

ヘナカラー後にオススメなオイル

 


 

短期間で繰り返しヘナをする

上のイラストを見て頂いて分かる通り、ヘナを繰り返し重ねるにつれヘナ自体のトリートメント成分が、髪の傷を埋めてくれます。

元々の髪のダメージ具合にもよりますが、3回目くらいからは、濡れた状態の時の髪のきしみは気にならなくなってきます。

傷んでいる髪の方ほど短期間に繰り返しヘナをするのがおすすめです。

とはいえ、

毎回美容室でヘナカラーをするのは時間や、コストがかかるから無理ですよ。
お客様

 

と思うので、自宅でヘナをしましょう。

 

step
1
初回は美容室で染める

オレンジ(+インディゴ)

step
2
自宅で染める

1週間ごとにオレンジ×3回

step
1
美容室で染める

オレンジ(+インディゴ)

 

このような流れがオススメです。

美容室では、白髪をしっかり染める為2度染めがおすすめです。

自宅で使用するヘナは、オレンジのみで大丈夫ですが、

注意点は、質のいいヘナを使う事です。

 

質の悪いヘナを使用すると

  • 放置時間が長くなる。
  • 何回染めても手触りが改善しない。

 

スタッフ
おすすめはAランク以上のヘナです。

20分で染まるので、入浴中でも使用できます。

ホームカラーでオススメのヘナ

 

 

ヘナカラーの後のきしみの原因と改善方法のまとめ

ここまで、ヘナカラーでのきしみの原因と改善方法を解説してきましたが、ご理解いただけたでしょうか?

ポイントをまとめます。

ココがポイント

  • ヘナカラーで髪の毛は傷まない
  • きしむ原因は、髪の毛の油分がなくなり、すっぴんになるから
  • ヘナのきしみは良いきしみ
  • 油分を補う・繰り返しヘナをすると、きしみは改善する

 

今回一番お伝えしたいのは、ヘナで髪の毛は傷まないということです。

正しく理解して使用すれば、こんなに良いヘアカラーはないと思います。

ヘナカラーは、繰り返して使用すればするほど、髪はツヤツヤ、サラサラになるのは間違いないので、1度のヘナカラー体験で諦めずに、最低でも3回は続けてみてください。

ではでは。

 

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